治療の流れ 独自の診察方法
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STEP 1 診察室に入って頂きます
患者さんが診察室に入ってくる様子や、全身を観察します。
歩き方や立ち姿のバランス、身体や首の傾きや肩の位置、顔の表情や全体の雰囲気などで、ある程度かみしめや姿勢の悪さが推測できます。 -
STEP 2 丸椅子に座って頂きます
診察室の丸椅子に座ってもらい、「主訴」をじっくり聞かせて頂きます。
どういう痛みがあるのか、どういう経緯で当院へ来られたのか、当院に求めることは何か等、お話し下さい。 -
STEP 3 治療用ユニットに座って頂きます
治療用ユニットに座って頂く際には、「まっすぐ仰向けになって下さい」と声をかけ、横になった患者さんの全身の様子を観察します。
姿勢の悪さは無意識のうちに寝姿に現れるため、身体のどの部分がどの程度傾いているのかすぐにわかります。 -
STEP 4 「触診」を行います
「顔の触診」を行います。耳・鼻・目などを軽く触れながら、左右の位置のズレを確認していきます。
顔の部分を触診することで、頭部や首の関節のゆがみを、細かく把握することができます。
まず、アゴの関節を触診し、アゴや頭部を支える役割をしている筋肉にも触れていきます。(患者さんによってはこれだけで症状が改善する場合もあります)
この手順を行うことで、全身の歪みという「原因」を思い描くことが出来ますので、口の中にその「結果」として表れやすい症状も思い浮かびます。 -
STEP 5 「口の中」を診ていきます
歯原性の虫歯や歯周病がないか、もしあればどの程度のステージか、歯周病のポケットの深さなども把握します。
最後に、見落としがないように口腔内のレントゲンを撮り、画像を確認して、診察は終了です。 -
STEP 6 今後の治療方針について相談
診察した内容を患者さんにご説明し、今後どのように治療を行っていくか決めていきます。